こんなコミュニケーションは?
先日、義理の母から「テレビが突然映らなくなった」とヘルプ要請があり
たぶん、リモコンで余計なところを押してしまったのかと行ってみたら
事態は意外と深刻で修理以外に道はないとなってしまった時の出来事。

電話が鳴り、母が出たら同じマンションのお友達からだった。
ここの電話。受話器が聞こえにくいとのことで常にスピーカー状態。
つまり、相手の話がクリアに聞こえてくる。

どうも、温泉旅行のお誘いらしく、最初の2、3分は機関銃のように
いろんな話をしていて
友達「・・・で、朝食バイキングも種類が多そうなので行ってみたいんだけど」
ここでやっと母が切り返すと
母「昨日の夜からテレビが映らなくなってさあ、大変なのよ・・・・」
と2、3分は機関銃のように語っていた。
そのまんま、友達もテレビの話題に受け答え、電話は終了してしまった。

えっ!結論でてないやん

世の中に人の話を全く聞かない人とそれでも気にせず受ける人がいる
ことはわかっていたつもりだが、ここまで顕著な例にはびっくり。
おたがい、解りあっているのでOKなんだけど、横で聞いている私は
しばらくつぼにハマってしまい、おなかが痛かった。


そのわかっていたつもりの要因は昔の上司。
このひと
ほとんど、というより99%人の話を聞いていないし
おのずと覚えていない。だから仕事で苦労してそうだが
実際はそうでもなく、自分の考えにイエスといわせることだけに
集中するので、僕ら周りは迷惑するけど本人はいたって平然。
まあ、この人の場合「肩書き」があるので相手もそれなりの
交わし方をするのでたまたま通用していただけの話。


今回の母のように、人に迷惑をかけない
わがままコミュニケーションだけにとどめてほしいもの。
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by sakutaro9 | 2012-01-22 10:50 | 日々書殴
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