10月の大会で走っているとき競技場のスピーカーから
増田 明美さんの応援実況が聞こえてくる。
「乾燥してますから、水分補給してください・・・」
うるせええなあ・・・
大して暑くもないんだから大丈夫でしょう・・・
それは素人考えのようです。
11月の大会でもスタート時間の頃はまだ気温は低く
汗は出ないものの唇はガビガビ。
水は勿論だけど、この時意外と効果があったのは
8km地点にあった
「オレンジ」
ビタミンCが効いたのか、少し元気になったような気がした。
昨日、いつもの6kmコースを走ったけれど
真夏と同じくらいのどが渇く。
しかも、走り終わった後珍しく気持ちわくるなった。
500mほどゆっくり歩いて回復したものの
ちょっとビビッた。
2月のレースに出るなら暑さ対策と同じくらい気を使うべきのか?
奥が深いねえ・・・・