giant killing
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1月9日。そう選手権決勝の日。
私は録画していてまだ観ていない試合を午前中のうちに
観てしまおうと、スウィッチを入れた。

FAカップ 3回戦 バートンvsマチェスター・ユナイテッド

実はマンU、この試合はほぼ2軍で臨んだ。
ニステルローイ、ロナウド、ルーニー、パク・チソン・・・・
スタメンにはだあれもいない。

なぜか??
マンUはリーグ戦、カーリング・カップなどもあり1月は超過密日程。
しかも相手のバートン・アリビィオンはイングランドでは5部。
日本で言えばJ1と県社会人リーグの試合と同じ。

誰もが普通にマン・Uが勝つと信じていたであろう。

ところが・・・・

マンチェスター・ユナイテット。

ぜんぜんダメ!!(by ジョン・カビラ)

サイドから誰も走らない(走れない)
平凡なロング・ボールばかり
気持ちが入ってないから、すぐボールをとられる。

なんか、嫌なこと思い出しませんか??

どうみても2004年のコンサドーレ。

一方、建設業や運転手をしながらサッカーしている選手ばかりの
バートン・アリビィオン。再三攻めのかたちをつくる。
そしてよく守る。途中交代ででたルーニーでさえも
すぐ4人に囲まれて打てない。

結果、スコアレス・ドロー。
なんとREPLAY!(再試合)

おそらく
サー・アレックス・ファーガソン。激怒激怒激怒・・・・

この日の実況の金子さん。
前半20分くらいまで、パク・チソンが出場していると勘違いし
バートンの監督がかつての名プレーヤーの息子であることを連呼。
そして「Giant Killing」も連呼。かなり興奮気味で
観ている側としては「トホホ」であったが
40年観て来てこんな凄い試合はないと語るくらい
「すごかった」のは事実。

まあ、内容はいただけないが最後の15分くらいの

マン・Uのあせり
バートンの集中力

は画面に張り付かせてしまうだけの「何か」はあった。

これがサッカーの魅力・・・

なあんて、とまとまりがない
超マイナーな話題でありました。

写真はこの試合があったバートンのホーム・スタジアム。
芝はひどかったが、とても雰囲気はよさそう!
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by sakutaro9 | 2006-01-14 15:35 | 蹴球見聞録
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