2.18 あれこれ 2
今回、スタート前まで悩んでいたこと。

それは持ち物

小さなウエストバックは持っていくつもりだったが
①食料
②携帯
③デジカメ


①は途中で「給食」があると言うのでなし・・・これも悲劇につながる
②はそんな余裕はないだろうとパス・・・実際はレース中の仲間や応援してくれる人へ
  電話している人多数。
③は雨なのでパス・・・ところが東京タワーや雷門で撮影している人多数。見ず知らずの
  沿道の人に記念写真頼む人も。

恐らく午後は晴れるとの予測だったので、スタート時にきていた
ナイロンのウインドブレーカーは脱ぐつもりだったので
それをしまうために、結局ウエストバックの中は
「飲むゼリー」のみ。


話は21km付近から

まあここまでくれば後はペース落として5時間半くらいで行けるカナと
甘い考えがよぎった。
と同時に
反対車線に見えた〇〇パン&バナナの文字。

そうだ折り返して戻ってくれば食べられるんだ!!

そろそろ、空腹感があたまのなかをグルグル駆け巡り
ゼリーも一気のみ!!

ところが
冷静に考えるとあとそこまで8kmほどか・・・
それでもなんとか食いたい!その一心で走った・・・
といいたいところだが1回目の徒歩。30kmまではと思ったが無念。

29kmほどの雷門で饅頭をくばっている方がいた。(あくまで善意で)
でもあまりにも殺到していてとてもとれない。

31km
たしかこのあたりのはずだ・・・パン&バナナ

えっ・・・・

人しかいない
声援と鳴り物だけが響き渡る

売り切れ・・・・・
オイオイ・・

あきらめてはしる。ペースが落ちるのは自分では解かるが
銀座のあたりでついに足が止まる。
時間は2時になろうとしていた。

まあ、このままたらたらいくしかない。

ここからいろんな人に抜かされていく

気ぐるみのカッパ 熊 ミッキー(彼とはそのごほぼ同時にゴール)
全身タイツの20人くらいの集団。などなど

まあ、レプリカ着てるせいで、ヘロヘロな自分にもたくさん声援を
いただきました。
「コンサドーレ」「白い恋人」のいずれかが10人くらいか。
レースしてる人では札幌から来たというおねさま3名。
「kappa」の旗もった、フェニックスの社員と思われるかた。

それから
沿道でクッキーなどを配ってくれた皆様には本当に感謝したい。
「助かりました」

35km以降は1kmはしり歩きまた1km走りって繰り返し。


こうなってしまうのもやはり練習量か。
ハーフなら、週3回、一回5~6kmでいいのかもしれないが
フルはそれでは無理。
今回は7時間リミットだから、いいようなものの
普通なら強制送還だな。

当初から解かっていたが、35km以降はお台場にいくための
橋を渡らなければならず、風とアップダウンが強敵だったが
もうあんまり関係なかった(冷笑)

怖かったのは
41kmで倒れた方がいたこと。
AED&心臓マッサージだったから深刻な事態かなとおもったが
後の報道で大事には至っていないとのこと。良かった。

そんなこんなで
時計も3時になった頃ゴールメダルもらってバナナもらって・・・

えっ

途中でくれよ


まあ
足引きずりながら駅に向かう。途中で屋台のチキンカレーを
一気食い!
うまい!

沿道でゴールのあとビールは美味いよって掛け声があったが

やっぱり腹がへってはお酒は飲めない
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by sakutaro9 | 2007-02-19 18:18 | 走思録
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