蹴馬鹿の本懐
一昨日、ある方の告別式に参列しました。

仕事のからみで10年以上まえから存じ上げている方でしたが
それほど親しくさせていただいたわけではありません。
どちらかというと「職務」の意味合いが強かったわけです。

式場の入口には
周りには収集が趣味であったミニカーが飾れらており、その後ろに
故人の写真がコルクボードにたくさん貼られてました。

その写真の中に去年のW杯での写真がたくさんあったのです。

それが
本当に
本当に
楽しそうで、
アレーナの緑とジャパン・ブルーが眩しすぎました。

この方ある有名Jチームの発足当時からのサポだったそうです。
この日もそこの社長からの弔電もあったくらいですから。


最初に書いたとおり、どんな人生を送られたかはわかりません。
ただ
生活の中にサッカーがあったことは間違いありません。

天寿をまっとうされた年齢とは言えませんが
サッカーで一生懸命になれたことは良かった。
本当に良かった。

春らしくない
鉛色の空と鉛色の湖に囲まれたその斎場で
ふと
そんなことを考えてしまいました。
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by sakutaro9 | 2007-04-04 22:07 | 蹴球見聞録
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