100点満点で120点
今日、行われた選手権決勝。行ってまいりました。
藤枝東 vs 流経大柏 0-4

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キックオフ1時間前に千駄ヶ谷の駅に着いたのですが
すでに駅周辺は満杯状態でした。それもそのはず。
5000名先着の小学生招待の配布が終わり、当日券の販売も終了。
あきらめて引き返す人とこれから向かう人がダンゴ状態だったわけです。

スタジアムに入った後も私は一人でしたから何とかスキマに入り込めましたが
立ち見も出てましたからね。48000人なんて、代表戦みたいです。



メヂィアからは
伝統校vs新興勢力
10番対決ばかり強調されていました。
それ以外のも観るべきところはあるはず。
例えばこれまでの試合で藤枝東の8番平井君が
西谷ばりに左張って、そこから攻撃が始まるところや
流経の守備がオトナのところ。あと今日は出場しませんでしたが
2年の久場君はペナで勝負できる感じでしたし。


前半はいきなり流経が攻めます。
プレスも早く藤枝東は敵陣に入っていけません。
河井君はがっちりマークされサイドの2人が動けないのかも?
早いうちに先制されるのは必然でした。
やはり、大前君に人数がかかってしまいその隙にフリーになった
村瀬君が決めました、
上條君もそうですが、流経は前線で攻撃態勢になった時
その3人ないし4人はきっちり連動します。
あうんの呼吸のようにも感じます。

1点とられてやっと藤枝東のリズムがでてきて持ち味のパスが
サイドから繋がるようになります。ボランチがやっと配球できるように
なったようです。

それにしても、流経のスタミナは切れません。

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前半0-1

後半 いきなり藤枝東が切れまくります。
相手に負けない走りで積極的に仕掛けてきます。

その積極性があだになったのか・・・
流経の2点目は物凄い粘りからです、エンドラインぎりぎりで
シュートこぼれを再度あげていくチームの姿勢でしょうね。

3点目も、チームの意思統一から
大前君の個の力。あと上條君がポストプレー頑張ってました。

2点とられて藤枝東は出鼻をくじかれたようで、それ以降
うまくいかなくなったように観えました。

但し、今日に限って言えば流経の出来が良すぎでした。
きれないスタミナ。意思統一された攻めの姿勢。
1対1で負けない強さ。


この前のエントリーにも書きましたが
「私立の壁」なんでしょうか?
文武両道という言葉はあまり好きではありませんが
高校選手権だからこそ藤枝東に勝って欲しかったところはありますね。

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by sakutaro9 | 2008-01-14 22:29 | 蹴球見聞録
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