葬儀屋の車はなぜ白いシャコタン・ワゴンなのか?完結編
この状況でエンタの仏様・・・・

怒涛の1日が終わり爆睡したら次の日の昼だった。
初めて、そのお寺に行くので緊張はあったが、何があっても動じない自信はあった。

郊外の駅から10分くらいのところで、元々は城下町であったことから
お寺が密集していた。その中でお世辞にもキレイとは言えない本殿???
対照的に建てられて間もない、式場・・・・
K氏に案内されて、中へ。ご住職がスタンバッていた。

細かいこと書くと、プライバシーの問題があるのでやめておくが
変わっている事は間違いない。

ともかく、お経が凄い。と言うより「除霊」の意味合いが強いようで
祈祷師のような儀式が執り行われる。
文字で表現するのは難しい。そして不謹慎だと指摘されるのを覚悟して書く。

〇〇マーケット
世〇の〇〇アツ
西〇〇りお

が連続して繰り広げられる儀式。
私、長女、長男は笑いをこらえるだけで精一杯・・・・
この地獄がお通夜、告別式、初七日繰上げ法要まで続いた。

あとでこのお寺の「総本山」のHPで調べてみた。
ところが・・・・・
系列のお寺の一覧には記載されていない。

理由は良く解からないが、胡散臭いことだけは確かだ。


生草坊主とよく言われるが、新旧取り混ぜたカー・コレクション
さらにお隣の国での「夜遊び話」などを平気でするところはずばり当てはまる。

話は戻るが、やはり第2の葬儀屋の事務所は寺の敷地内にあった。
しかし、事務所というよりは物置?隣町に本社はあるようだが。

気になったのは、物凄くアナログなところ。
最初のM氏のところはすべてにおいてデジタル。
自社のHPを持ち、見積もり段階からPCのディスプレイ見ながらだった。

推測だが、この葬儀社の社員はK氏を含め2人。
大本の葬儀社があり、この寺の業務をするときだけ別会社として動くのではないか?
告別式の時だけ、一気に人員が増え、その人たちのバッチがK氏とは違うものだったから。


そして大問題である金額のこと。
これも凄い。
K氏を通してご住職に聞いてみた。答えは
「式場代はいらない。戒名代もとらない。御布施として60~80万」
商売の手法として捉えてしまう。こちらとしては。

これもネット調査してみた。
式場・・・公営なら15~20万。民間30万(今回の規模で)
戒名代・・・通常は御布施とは別で10万から50万まで様々
御布施・・・10万から70万まで様々

結果、中をとって70万を包んだわけだが、微妙なところだ。

葬儀屋に支払った80万も妥当なところか。(家族葬に近いので疑問も残るが)


ただ、とっても気が重いのは、少なくてもあと一回はこの仕切りで
葬儀はしなくてはいけないこと。こんどは嫁が喪主で。


まあ、大きなトラブルもなく、終わったので、私の立場では
問題ないが、これが喪主でお金を払う立場なら?はつく。

いずれにしても「いい社会勉強」をさせてもらったことは間違いない。



最後帰り際にK氏に聞いた。

「やっぱり、仕事にも使うのでこうゆうクルマなんですか?」
「いやあ・・・まあその理由もありますが、基本的にこの業界ヤンキーあがりですから(笑)」
「・・・・・・・・」
その時、K氏の携帯が鳴った・・・・エヴァンゲリオン・・・・・・・・・・・・

THE END

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by sakutaro9 | 2008-07-12 10:41 | 日々書殴
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