カテゴリ:EIGA no TOMO( 7 )
何故今頃この映画なのか?
久しぶりにこのカテゴリーのエントリーです。

つい先ほど観てきたのは

コレ

「八甲田山」のテレビ放映を観たのが中学生の頃でしょうか。
ラスト近くの行軍している兵隊さんが立ったまま凍っている・・・・
かなり表現しにくいシーンだけは眼に焼きついてまして
今回の作品も「リアリティ」あふれているとメディアでは
評判でした。公開されて一ヶ月ですので、勿論試写ではなく
鑑賞券です。随分前にいこういこうと思ってましたがタイミングを
逸してまして、とうとう海の日となってしまいました。

行ったシネコンではハリポタアマルフィゴクセンで
ごった返しているので、ギリギリに行って楽勝だと思いきや
発券カウンターの表示には「残り1席」その瞬間、前に
6~7人いたので誰かが入れば次回はは17時・・・・・・・
ビビリながらなんとかGET・・・・

スクリーンに入ってみたらここで一番小さいハコとはいえ100人以上
ほぼ私より先輩(爆) 
横に座ったお嬢さんの名言

「ここに来てる人はこどもと映画にこれなくなった人だね」

というわけで映画ですが
実はこの作品をベタ褒めしていた某北のサッカーチームを応援してる人の
映画ブログがありまして、本当かなと思ってました。



であくまで個人的ですが映像としては迫力があり居眠りは
しませんでしたが、今ひとつ演じる皆さんの力量が発揮されておらず
各シーンのハラハラドキドキに終始してしまうだけでした。
特に浅野&松田ですかね。

やっと登頂するシーンがどうにもあっさりしていて拍子抜けして
すぐにその表現をした理由がわかって納得でしたが。

まあ「クリフハンガー」のような山岳モノではないので
地味なストーリーになるのはしかたないのですけど。

宮崎あおい と 鈴木砂羽 の女房同士のシーンとか
笹野高史さんの「味のあるセリフ」がもっとあれば印象に残ったと思います。


この映画の舞台は・・・・
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by sakutaro9 | 2009-07-20 16:12 | EIGA no TOMO
GIBSON と GRECOぐらい違うんだよ!!
昨日、NACK5のあと思い立って観にいったのが
これ

これ、本当はこのエントリーの筋からは外れるのだけど
「コネ」でもらった招待券があったのでご勘弁を《笑》

実は、暮れに佐藤浩市さんと志田未来さんが出ていたTVで
佐藤氏が「2本続けて観て楽しんでください」と言っていたので
気になっていたところもあります。

作品のほうはクドカンですから、
キャスト
セリフ
がマニアックで面白いことは予想できましたが
やはり、パンクがテーマですから「疾走感」「ストレート」で
佐藤氏もHPで
「何も思わなくていい!見て笑って、それで時間が過ぎていい映画」
といっている通りでした。

まあ、田口トモロヲは「本物のパンクス」で
峯田氏は本職で「アイディン&ティティ」同様ではじけた演技をみせてました。
キム兄、ピエール瀧はちょっと「反則」かも《笑》

やはりセリフは強烈でしたね。
「無臭だからおもしろくないんだよ」
「若いときは大人に笑われ、オトナになったら若いやつに笑われる」
宮崎さんもNHKでのストレスをこちらで発散していたとか??

とても書きづらいけど・・・
佐藤氏が宮崎さんに「彼のこと」で汚い言葉を浴びせて質問するのですが
そのかれが浮気している場面を宮崎さんがみてしまった時にその答えが解かってしまう《爆》

パロディも多くて「少年メリケンサック」の前身のバンドはまるっきりレイジー。
田辺誠一さん演じる「ビジュアル系」は・・・・・・・誰もがしる〇a〇〇t

決して「いい映画」ではありません。
映画でしかできない事をやってしまった。それでいいのです。

昨日も郊外のシネコンで夕方とはいえ40人位しか入ってません。
こうゆう映画は興行的にも成功して欲しいな・・・

それにしてもジミー(田口氏)の妻??役の女優さん。
脇役でよく観るんだけど誰だっけなああ・・・

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by sakutaro9 | 2009-02-22 21:16 | EIGA no TOMO
荷が重すぎた?
今週はこれを観て来ました。

北海道がらみは例の松山さんのやつも気になってますが
ポリシーから外れるので断念か?

さて本題。
国営放送や民放で取り上げられている題材ですので
どう「映画らしく」もっていくのか期待してました。
さらに「名脇役大会」でそれぞれの演技にも注目してました。

結論から言いましょう。

テレビ番組でした。
「なんとか記念特別企画ドラマ」と言っていいでしょう。
それなりに見どころはあったのですが、「えっそんなきっかけで?」
と感じた時が残り15分くらい。延々と苦難の感動エピソードをみせられて
いきなり好転してめでたしめでたし・・・・

役者さんについても「サラリーマンneo」好きとしては
中村晴日と堀内敬子に注目してたのですが、厳しかったなあ。
かといって、中村の役をいまどきの「イケメンくん」にやらせたところで
良かったか?今話題の前田さんの役もいっしょ。

あとみなさんのセリフ。
西田さんは確か福島出身。というかどうも茨城っぽいし。
そのほかのみなさんもなんだか不自然。


なぜかこのカテゴリーで「マキノ雅彦」作品2作目。
人のお金の心配するつもりはありませんが
やっぱり心配です。
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by sakutaro9 | 2009-01-31 20:40 | EIGA no TOMO
終わりにするのが難しい
昨日の予告通り今日はこれを観てきました。

率直な感想。
自分の子供達に「犯罪者にはなるな!」と教育すべきなのか
インターネットは必要悪なのか
家族にトラブルが起こった時自分は取り乱しながらも前に進めるのか
???ばかりになってしまいました。

容疑者の家族になった場合の「マニュアル」的なくだりは
伊丹作品の影響があり、セリフの遊びはやはり「踊る」の影響あり。

つまらないとは言いませんし、2時間居眠りませんでした。
が、もう一回観たいとは思えませんね。
テーマがテーマですし。
終わり方もどうしても無理矢理と言うか尻つぼみというか
すっきりしませんでしたね。2時間に納めた感じにもとれます。

それでも、封切当日、8バンでは「大ヒット上映中」とTV-CFが流れ
アナザー・ストーリーの放映時間まで煽りまくるのでしょうが


以下備忘録。
志田未来の両親役にはもっと演技をして欲しかった。
母親のトイレでの最後はありえない。
柳葉敏郎の怒りの表現は無くてよかった。
改めて石田ゆり子の自分の中での評価が上がる。
佐々木蔵之介をもっと描いて欲しかった。

つけたし
久しぶりに銀座のホコテンを歩き、デパチカで
30万もするベーコン(トン足つき!!)を拝み
試食もたくさんして帰ってきたら、ドット疲れが出ています・・・・
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by sakutaro9 | 2009-01-17 20:29 | EIGA no TOMO
サイテーの映画にサイコーの脇役
試写会でしか映画を見ない男の本年第3弾

TOROPIC THUNDER

のっけから「スプラッター」続出でかなり気持ちわるく
斜めにいたガイジンさんと笑うポイントが全く違うので・・・・

まあ、あんまりプロモーションもしてないみたいなので
大ヒットにはならないでしょう。
アメリカでしか作れない作品かも。

ただ、サプライズの脇役が凄い!
ヒント〇ッ〇ガ〇 〇Iー〇 などで有名なあのヒト。
F〇U〇 連発。そしてラストのへんな踊り《爆》

これ、ほとんど備忘録。
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by sakutaro9 | 2008-11-05 22:13 | EIGA no TOMO
おばちゃん2人組はDMCを観たのか?
今日は仕事帰りにまたまた試写会。
本題の前に
今日、その受付に並んでいる時の話。
今日はシネコンでの試写なので、他の映画を観に来てる人も
いっしょの列で、後ろにいた2人組のにぎやかな会話が耳に入ってきた。

「今日は何観ようか??あっこれ!」
「デトロイトメタルシティなんか面白そうじゃない・・・」

私、真剣に腰が砕けそうでした。

はい。何を見るかは自由です。ポニョ観てもいいんです。

でも、2時間後観終わったあとの会話は是非聞きたいものです。


というわけで観たのはおくりびと
「今日は泣きっぱなしだったらどうしよう?」と
彼に甘える彼女のとなりで観ました。
勿論、ひとりですけど何か?


主演はもっくん!
「しこふんじゃった」「ファンシー・ダンス」といった成長プロセスもの
で私として止まっているので、いい年になってどんな風に変わったか
楽しみでしたが・・・・なにも変わっちゃいません。
初仕事のてんぱってる雰囲気は相撲をはじめてとった時のシーンと同じ。
それはそれでいい味を出しているのでしょうか。
確かに「納棺師」の所作は見事に演じてました。

広末さん
ウエストの辺りがあらわになったときドキッとしただけでした。
演出でしょうが、化粧っけのないUPは・・・以下自粛

なんといっても
山崎 努
どうしても伊丹作品とNHKドラマ「けものみち」のエロ悪いイメージ
そして演技が脳裏に焼きついてます。期待しまくってましたが・・・・
ちょっとセリフが少なすぎやしませんかね・・・・
モックンが仕事やめようとして時の食事の場面くらいでしょうか・・・
劇中劇の取り込み方や、ふぐの肝やフライドチキンの映し方は
伊丹作品の・・・・・・・以下自粛。

やっぱり脇役好きとしては笹野さん、余 貴美子さんの存在感を
感じましたね。お2人ともセリフがいい。

あと泣きのポイント。
個人差があるかもしれませんが

最後の化粧を施す前にモックンが生前使っていた口紅を
もってきてほしいと喪主に頼むと娘がすくっと立ち上がる場面。

その父役の山田辰夫が山崎努に「今日の女房が一番きれいだった」
と言う場面。

オカマになって練炭自殺した息子の納棺のあと
モックンに膝まづいて泣き崩れる場面。

ラストシーンはあまりにも予想通りで・・・以下自粛。



みんなが同じところに感動したり泣いたりする映画じゃありません。
それぞれ、自分の境遇に置き換えて、考えてみるいい機会になる映画です。
決して楽しくはないので、興行的には???でしょうね。
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by sakutaro9 | 2008-09-13 00:07 | EIGA no TOMO
ゲリラ豪雨を掻い潜り
今日のさいたまは午前中、晴れ間もあり、かなり蒸し暑い天気でした。
そんな中、夕飯の準備(カレー)をした後、有楽町に出かけました。
このままもつかな・・・は甘く、電車の車中から外をみると
正にバケツひっくり返し状態。

それでも行った目的は映画の試写会。まあ、ひとりでボーっとしたいだけでした。
タイトルはこれ

公開は9/20ですので詳細は書きませんが
私にとっては少々眠い映画でしたね。1800円とか払うのは・・・・
時代劇がダイスキ!って人も物足りないかも・・・・
殺陣の迫力が今ひとつだし、笑わせるシーンが多かったので。
テーマもキャストも地味なので万人受けは難しいです。
とびぬけた話題の俳優もいませんし。

ただ、印象に残ったのは
出てくる人みんなクセのある演技をしてること。
温水しかり竹内力しかり。
脇の笹野さん、さらに脇の本田博太郎はもう圧巻。
素人の蛭子さんも大根ぶりが印象にのこる感じ【笑】
若々しさはまったく無いけど、そうゆう見所があり、ベテランの味つけがあったので
126分眠りはしなかったってところです。

おわったらそそくさと出てきました。
帰りがまた豪雨。そして今もまだ止みません・・・
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by sakutaro9 | 2008-08-30 20:50 | EIGA no TOMO