去年の5月でしたこの
エントリーを書いたのは
今回のsuperflyのアルバムは半分タイアップ。商業的には大成功でしょう。
越智志帆のVoは磨きがかかりました。LIVEみてないので「演奏力」わかりませんが。
情熱大陸での彼女の「セルフ・プロデュース力」はなるほどと思いました。
ある意味「成り上がり」の要素もあります。これは後に観たNHKの「エーちゃんのドキュメント」で
はっきりわかりました。
ただ、どうも引っかかるのは彼女が18から本格的に「洋楽」を歌い始め
私が泣いた「デスペラード」をLIVE録音したのが5年後・・・・
ありえないです。
考えられるのは2つ
①実は幼少から「洋楽」を叩きこまれていた
②生まれ持った才能
まあ、「いいものはいい」ので気にしなくてもいいですか?